キャンパスの動き(出雲キャンパス)
島根県立大社高等学校「総合的な学習」の発表会
10月30日、大社高等学校の生徒の皆さんが「総合的な学習」で取り組まれた成果を、島根県立大学出雲キャンパスで発表されました。
当日は、大社高等学校2年の7グループ35名の生徒さんと引率の先生4名、看護栄養学部の教員4名および看護学科4年生の7名が参加し、出雲キャンパスのラーニングコモンズで発表会を行いました。
参加された高校生の皆さんは、1年生の時から「総合的な学習」の時間を使い、「高齢者の健康促進」や「看護師不足を解消するために」などの保健や看護に関するテーマで取り組まれた成果を、パワーポイントを使いながら熱心にプレゼンテーションされました。また、参加した大学生は、大学で学んだ知識や、実習およびフィールドワークなどでの経験をもとに、高校生の発表に対して、適切な質問や助言をしていました。
高校生の皆さんは、今回のディスカッションで得られたアドバイスなどを活かしながら、今後さらに課題探求を深め、3年次のまとめにつなげていただければと思います。
皆さん、貴重な発表をありがとうございました。
当日は、大社高等学校2年の7グループ35名の生徒さんと引率の先生4名、看護栄養学部の教員4名および看護学科4年生の7名が参加し、出雲キャンパスのラーニングコモンズで発表会を行いました。
参加された高校生の皆さんは、1年生の時から「総合的な学習」の時間を使い、「高齢者の健康促進」や「看護師不足を解消するために」などの保健や看護に関するテーマで取り組まれた成果を、パワーポイントを使いながら熱心にプレゼンテーションされました。また、参加した大学生は、大学で学んだ知識や、実習およびフィールドワークなどでの経験をもとに、高校生の発表に対して、適切な質問や助言をしていました。
高校生の皆さんは、今回のディスカッションで得られたアドバイスなどを活かしながら、今後さらに課題探求を深め、3年次のまとめにつなげていただければと思います。
皆さん、貴重な発表をありがとうございました。