ケンダイ・ニュース
島根県立大社高等学校野球部 石飛文太監督ゲストスピーカー講演
昨年夏の甲子園でご活躍された大社高等学校野球部の石飛文太監督をゲストスピーカーとしてお招きし、「健康スポーツ概論(1年次)」の授業で講義をして頂きました。
「スポーツの力」:スポーツ×教育×地域活性をキーワードとして、昨年の甲子園での試合を振り返りながら、指導者としての心構えや選手との関わり方、指導方法から甲子園での裏話など、とても貴重な話をしていただきました。(松江キャンパス4学科160名の学生が受講)
当日はマスメディアも来ていただき、終了後、学生たちはTVや新聞のインタビューに答えていました。
「スポーツの力」:スポーツ×教育×地域活性をキーワードとして、昨年の甲子園での試合を振り返りながら、指導者としての心構えや選手との関わり方、指導方法から甲子園での裏話など、とても貴重な話をしていただきました。(松江キャンパス4学科160名の学生が受講)
当日はマスメディアも来ていただき、終了後、学生たちはTVや新聞のインタビューに答えていました。
TV放送予定・新聞掲載予定
・山陰中央テレビ(TSK)1/9(木)18時09分~の地域ニュースにて
・山陰放送(BSS)1/8(水)18時15分~の地域ニュースにて
・読売新聞1/10(金)の紙面にて
・島根日日新聞1/9(木)の紙面にて
・山陰放送(BSS)1/8(水)18時15分~の地域ニュースにて
・読売新聞1/10(金)の紙面にて
・島根日日新聞1/9(木)の紙面にて
学生コメント
<文化情報学科/原 愛美>
スポーツには地域の人を一体化させ、絆を深める力があるのだと実感しました。島根県民にとって忘れることがない夏になったと思います。「人を動かすのは人」という言葉にとても共感しましたし、全国の人に感動を与えたと思います。
<文化情報学科/長島 朱里>
スポーツを通して、沢山の人を元気づけることができたり、勇気を与えることができるするのは本当に素晴らしいと思いました。「選手一人ひとりを大切にできないとチームも大切にできない」との言葉がとても心に残りました。
<地域文化学科/白川 晴菜>
私は図書館の司書を目指しているので、地域との関りや、地域の子どもたちと関わる機会が多くあると思います。そういった場面で今回講義で学んだ事を活かして頑張りたいです。
<地域文化学科/榊原 由子>
私は地域について学んでいるのですが、人と人をつなぐのにスポーツはとても大きな力があると考えています。自分自身がスポーツをしていなくても、支える事だったり、広めることはできると思うので、今回の話を聞いてもう一度スポーツと向き合いたいと思いました。
<保育学科/森山 葵>
甲子園の裏話や、石飛監督の想いを聞いて、改めてとても感動して元気な気持ちになりました。保育者を目指す者として子どもたちに嘘を言わず、子どもの思いを大切にしていきたいと思いました。
<保育学科/二本木 一歌>
甲子園が決まった時は「おめでとう」だったのが、甲子園が終わった後は「ありがとう」に変わっていたというのが、大社高校の野球部の活躍が地域や沢山の人を元気づけていたのだと強く感じることができました。
<保育教育学科/児玉 湖春>
甲子園での戦いによって、地域が動き、感動と勇気を与えられたという話を聞き、スポーツの持つ力をの凄さをとても感じました。
<保育教育学科/岡田 沙紀>
石飛先生が、今のままの自分ではダメだと変わらないといけないと感じ、指導の仕方を変えたと聞き、自分のダメな部分を認め、変われるように努力することはとても凄いと感じました。私も自分を見つめなおして、自分磨きのできる人間になりたいと思いました。また、練習見学に来る幼稚園児や地域の高齢者の方の話を聞き、スポーツの力の凄さを改めて感じることができました。
スポーツには地域の人を一体化させ、絆を深める力があるのだと実感しました。島根県民にとって忘れることがない夏になったと思います。「人を動かすのは人」という言葉にとても共感しましたし、全国の人に感動を与えたと思います。
<文化情報学科/長島 朱里>
スポーツを通して、沢山の人を元気づけることができたり、勇気を与えることができるするのは本当に素晴らしいと思いました。「選手一人ひとりを大切にできないとチームも大切にできない」との言葉がとても心に残りました。
<地域文化学科/白川 晴菜>
私は図書館の司書を目指しているので、地域との関りや、地域の子どもたちと関わる機会が多くあると思います。そういった場面で今回講義で学んだ事を活かして頑張りたいです。
<地域文化学科/榊原 由子>
私は地域について学んでいるのですが、人と人をつなぐのにスポーツはとても大きな力があると考えています。自分自身がスポーツをしていなくても、支える事だったり、広めることはできると思うので、今回の話を聞いてもう一度スポーツと向き合いたいと思いました。
<保育学科/森山 葵>
甲子園の裏話や、石飛監督の想いを聞いて、改めてとても感動して元気な気持ちになりました。保育者を目指す者として子どもたちに嘘を言わず、子どもの思いを大切にしていきたいと思いました。
<保育学科/二本木 一歌>
甲子園が決まった時は「おめでとう」だったのが、甲子園が終わった後は「ありがとう」に変わっていたというのが、大社高校の野球部の活躍が地域や沢山の人を元気づけていたのだと強く感じることができました。
<保育教育学科/児玉 湖春>
甲子園での戦いによって、地域が動き、感動と勇気を与えられたという話を聞き、スポーツの持つ力をの凄さをとても感じました。
<保育教育学科/岡田 沙紀>
石飛先生が、今のままの自分ではダメだと変わらないといけないと感じ、指導の仕方を変えたと聞き、自分のダメな部分を認め、変われるように努力することはとても凄いと感じました。私も自分を見つめなおして、自分磨きのできる人間になりたいと思いました。また、練習見学に来る幼稚園児や地域の高齢者の方の話を聞き、スポーツの力の凄さを改めて感じることができました。