卒業生が後輩へキャリア支援を行いました  

この春、兵庫県立こども病院に就職した本学の卒業生が後輩へキャリア支援を行いました。当日は小児看護に興味がある学生や就職を希望している看護学科の2・3年次生11名の参加がありました。在学生は卒業生から就職活動の具体的な方法やこども病院での仕事のやりがいなどの話しを聞くことができ、キャリアについて考えるきっかけとなりました。
なお、この取り組みは兵庫県が行う「Go To Home Town事業」の制度を利用しました。
 

卒業生会では母校を訪問する卒業生の窓口となり、在学生や教職員との交流の場づくりなどを支援しています。久しぶりに教職員に会いに来たい卒業生の皆さん、在学生に講演をしたいという卒業生の皆さん、是非卒業生会にお声がけください。