NEAR News

※2023年3月をもって廃止いたしました
2022年度

第63号(最終号)巻頭言「最後の巻頭言」 

第62号巻頭言「追悼・井上厚史教授」

2021年度

第61号巻頭言「島根から平和を考える」

第60号巻頭言「触れること、癒されること」

2020年度

第59号巻頭言「新たな「情勢の一変」に期待する」

第58号巻頭言「パンデミック・リスクとグローバルな連帯」

2019年度

第57号巻頭言「豊かさについて考える」

第56号巻頭言「『自助』と『相互扶助』」

2018年度 

第55号巻頭言「昨年の朝鮮半島をめぐる「情勢の一変」に寄せて」

第54号巻頭言「知性の伝承」

2017年度 

第53号巻頭言「長春・哈爾浜訪問」

第52号巻頭言「宇野重昭先生を追悼して」

2016年度

第51号巻頭言「北東アジア学随想」

第50号巻頭言「タイガー・アンド・ドラゴン」

2015年度

第49号巻頭言「新たな交流展開の第一歩を刻む」

第48号巻頭言

2014年度

第47号巻頭言「北東アジアの共創へ」

第46号巻頭言「延辺と私」(その5・完)

2013年度

第45号巻頭言「唐に渡った北東アジアの知識人たち」

第44号巻頭言「延辺と私」(その4)

2012年度

第43号巻頭言「自著を語る――『北東アジア学への道』刊行に寄せて」(宇野重昭)

第42号巻頭言「延辺と私」(その2)

2011年度

第41号巻頭言「延辺と私」

第40号 巻頭言「韓国便り〜変わっていること、変わっていないこと」

2010年度

第39号 巻頭言「深セン訪問所感」

第38号 巻頭言「ロシア国立海洋大学との共同研究について」

第37号 巻頭言「卒業生・修了生とのネットワーク構築」

第36号 巻頭言「NEARセンターの将来を構想する」

2009年度

第35号 巻頭言「楽しみながら地元に向き合う」

第34号 巻頭言「上海の同窓生」

第33号 巻頭言「石川県旧富来町をたずねて」

第32号 巻頭言「NEARセンターのホームページ」

2008年度

第31号 巻頭言「惜別の辞」

第30号 巻頭言「松江は遠いか?」

第29号 巻頭言「『経験の蓄積』を継続しよう」

第28号 巻頭対談「NEARセンターにおける教育・研究活動の回顧と展望」

2007年度

第27号 巻頭言「地域の知的資源としての成長を目指して」

第26号 巻頭言「センター実績評価にのぞんでの所感」

第25号 巻頭言「オープンキャンパスへの協力に思う」

第24号 巻頭言「組織的研究の中核としてのNEARセンター」

2006年度

第23号 巻頭言「NEARセンターでの研究と大学院教育」

第22号 巻頭言「NEARセンターをめぐる新しい知的基盤構築の試み」

第21号 巻頭言「新たなNEARセンターについて」

第20号 巻頭言「沖縄密約と情報公開」

2005年度

第19号 巻頭言「海外大学との交流提携――北東アジア学構築に向けて」

2004年度

第18号 巻頭言「日中関係と日華関係」

第17号

第16号 巻頭言「地域研究コンソーシアムの発足」

2003年度

第15号 巻頭言「国境を越えて森林地帯を守る」

第14号 巻頭言「勝村哲也センター長の逝去を悼む」

第13号 巻頭言「学問としての『北東アジア学』」

第12号 巻頭言「中国『三個問題』」

2002年度

第11号 巻頭言「不安定な安定」

第10号 巻頭言「東海の呼称」

第9号 巻頭言「山陰の風景」

第8号 巻頭言「文明の衝撃――アマルティア・センの講演に寄せて」

2001年度

第7号 巻頭言「北東アジア地域圏構築へのイニシアティブ」

第6号 巻頭言「北東アジアと地域研究――二つの国際シンポジウム」

第5号

第4号 巻頭言「北東アジア地域のIT革命」

2000年度

第3号 巻頭言「北東アジア研究への視座――内発的発展論の発展」

第2号 巻頭言「21世紀の北東アジア――ITが進める地域創成」

第1号 巻頭言「21世紀の北東アジア地域の構築に向けて――FARからNEARへ」