センター・研究員関連書籍
書籍
NEARセンター佐藤壮・江口伸吾両研究員の著書 「変動期の国際秩序とグローバル・アクター中国―外交・内政・歴史―」 の書評が 『週刊読書人』 (2018年8月17日)に掲載されました。
帝国・<陰謀>・ナショナリズム
『石見タイムズ』復刻版全11巻+別巻1
伝説の地方紙と呼ばれる『石見タイムズ』は、島根県浜田市で終戦間もない
1947年7月に、戦艦大和の生き残りで戦争末期にフィリピンのルソン島で白
旗降伏を決意した小島清文(当時27歳)によって創刊された地方新聞です。
地方から新しい国家を建設しようと考えた戦後民主主義の息吹を伝えるとともに、 戦後の石見地方の動向を詳細に伝える貴重な資料です。
詳細
1947年7月に、戦艦大和の生き残りで戦争末期にフィリピンのルソン島で白
旗降伏を決意した小島清文(当時27歳)によって創刊された地方新聞です。
地方から新しい国家を建設しようと考えた戦後民主主義の息吹を伝えるとともに、 戦後の石見地方の動向を詳細に伝える貴重な資料です。
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北東アジアの地域交流ー古代から現代、そして未来へ
【北東アジア学創成シリーズ・第2巻】北東アジアと朝鮮半島研究
韓国・済州島と遊牧騎馬文化
【北東アジア学創成シリーズ・第1巻】北東アジア学への道
転形期における中国と日本
北東アジアの地域協力の可能性
転機に立つ日中関係とアメリカ
地域政策研究の新地平――島根地域の将来展望のために
日本・中国からみた朝鮮半島問題――中国復旦大学・島根県立大学合同シンポジウム
中国における共同体の再編と内発的自治の試み
西周と日本の近代
海洋資源開発とオーシャン・ガバナンス――日本海隣接海域における環境
北東アジアにおける中国と日本
北東アジア世界の形成と展開
21世紀北東アジアの地域発展
北東アジア地域研究と開発研究
21世紀の北東アジアと世界
北東アジア地域研究序説
ワーキングペーパーなど
「NEARセンター市民研究員」制度活動報告書2008〜2010
「北東アジアにおける浜田地域産品の消費動向に関する調査研究」報告書
北東アジアの経済・社会発展とその課題――日中韓の協力に向けて
「NEARセンター市民研究員」制度2年間の歩み――2006〜2007
北東アジアにおける国際関係の深化と日中外交関係
北東アジア学への道――講義「北東アジア研究総論」から