先輩からのメッセージ 【平成27年度 2・3年次生】

先輩からのメッセージ 【平成27年度 2・3年次生】

Question

Q1 あなたが島根県立大学を志願した理由は何ですか?
Q2 出雲キャンパスで学んでの感想は?
Q3 興味深かった講義とその理由は?
Q4 どんな看護職(看護師・保健師・助産師)になりたいですか?
Q5 これから看護を志望する高校生に応援メッセージをお願いします。 

メッセージ1

出身高等学校
 ( 松江南高等学校 )

Q1:地域に根ざした看護を学びたかったから。将来地域に貢献したいと考えているから。
Q2:チューターなどもあり、少人数で友達とも楽しく学び、過ごせる。
Q3:「島根の地域医療」 最初は座学で島根の地域医療について学び、実際に地域に出向き、地域の医療の現状や地域の方々にお会いし、目で見て触れて感じることができた。
Q4:患者さんに安心を感じてもらい、笑顔になっていただけるようなケアができる看護師になりたい。患者さんだけでなく、ご家族も視野に入れたケアを提供できるようになりたい。
Q5:看護は知識だけでなく、技術やコミュニケーションが重要になってきます。人と関わったり、思いやりが大切になってきます! 頑張ってください! 

Q1:地域の根ざした大学で、島根県の医療を学びたかったから。将来、島根県で働き、地域に貢献したいと思ったから。
Q2:地域が近いと感じた。講義にも地域の方が沢山参加してくださり、そのおかげで学べていると実感している。
Q3:老年看護過程を学び、発表した。島根中央病院から現役の看護師が来てくださり、アドバイスしていただいた。
Q4:自分の生まれ育った島根県で、地域にあった看護(医療)が提供できるようになりたい。患者さんに寄り添い、少しでも心を明るくしたい。
Q5:島根県で看護職につきたい人はぜひおすすめします。

メッセージ2

出身高等学校
 ( 開星高等学校 )

メッセージ3

出身高等学校
 ( 松江商業高等学校 )

Q1:将来、在宅看護の場で活躍したく、地域に根ざした医療が学べるという点に魅力を感じたから。
Q2:大学がきれい! 小規模の大学のため、先生や先輩・後輩との距離が近く、困ったことがあればすぐ相談できる。
Q3:「島根の地域医療」 西ノ島へ行き、自分が暮らしている地域医療の違いや、地域医療の重要性を感じ、改めて在宅看護師として働きたいと感じた。 
Q4:病院の中だけの看護師ではなく、地域にも目を向け、他職種との連携により、地域を支えていける看護職になりたい。
Q5:ぜひ島根県立大学で一緒に素敵な看護師を目指しましょう!

Q1:将来、島根県の病院で働き、お世話になった地域や家族に恩返しがしたいから。
Q2:講義が楽しい! 先生が優しい!
Q3:「基礎看護学実習Ⅰ」 訪問実習を通じて地域の人と関わることができた。
Q4:信頼される看護師、患者さんが笑顔になれるように一生懸命がんばる看護師
Q5:看護体験をすること、自分の意見・意思を持つこと(グループワークなどで役に立つ力だと思う)

メッセージ4

出身高等学校
 ( 三刀屋高等学校 )

メッセージ5

出身高等学校
 ( 平田高等学校 )

Q1:家族が体調を崩して入院したとき、看護師の方が家族にも優しく声をくれたことがとても印象的だったから。
Q2:日々の講義はもちろんだが、サークル活動や交友関係も充実しており、毎日収獲のある日々を送れている。
Q3:「島根の地域医療」 地域に出向いて保健所での実習や医療機関の見学をして「地域医療」とは何かや、これからの保健医療福祉で何が求めらているか改めて考えることができた。
Q4:幅広い知識と確かな技術を持ち、患者さんに寄り添ったケアができる看護師になりたいです。
Q5:島根県立大学で私たちと一緒に素晴らしい4年間を過ごしましょう!!

Q1:地元で看護を学びたかったから。助産師の夢を叶えられる場所だったから。
Q2:看護は奥が深いなと思った。
Q3:母性に関する講義 自分が一番興味がある分野であり、学習するのが楽しかったから。
Q4:地元の医療に貢献できるような、総合的な看護力のある看護職者になりたいです。
Q5:看護学は非常に奥が深く、学べば学ぶほど面白くなってくると思います。ぜひ一緒に看護学を学びましょう! 

メッセージ6

出身高等学校
 ( 出雲高等学校 )

メッセージ7

出身高等学校
( 広島県立庄原格致高等学校 )

Q1:地域に根付いた大学であり、出雲市というこの近辺では、とても医療の充実した場所で実習を行うことができるから。
Q2:実習場所や設備も整っていて、自ら勉強できる施設も整っている。
Q3:「島根の地域医療」 地域のなかで医療だけでなく、他職種の方々が深く地域に関わっている現場を、自分で見ることができたから。
Q4:地域に根付いて、常に患者さんや住民の方々の生活を考えて支えられる看護職になりたい。
Q5:実習や看護の勉強はとても大変ですが、大学生活や実習のなかで楽しみはあるので、頑張りましょう。

Q1:将来、日本だけでなく発展途上国などでも支援をしたいと考えているので、本学の地域に密着した看護と、アメリカなどの最先端の医療を融合して、看護にあたりたいと考えたから。
Q2:少人数であるため、学生同士で活発な意見交換をできるので、毎日有意義な生活を送ることができています。
Q3:「基礎看護学実習Ⅰ」 地域の方と話をすることで、今までの高齢者のイメージが変わり、一人の生活者としてとらえることの大切さを学びことができたから。
Q4:身体的ケアだけでなく、患者さんの心の内面から生命力を高めることのできる看護師。
Q5:先輩・後輩みんな仲が良いので、一緒に楽しいこと、つらいことを共有できる最高の大学です。一緒に楽しい大学生活にしましょう! 

メッセージ8

出身高等学校
 ( 熊本県立第二高等学校 )